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良い歯並びとかみ合わせを育てる
欧米に比べ、日本人は歯並びへの関心があまり高くありません。でもむし歯や歯周病の予防、さわやかな笑顔の口もとをつくるためには、正しいかみ合わせの良い歯並びが必要です。
歯科では歯並びやかみ合わせの異常を「不正咬合」といい、不正があると噛む機能がうまく働かないだけでなく、体や顔のゆがみの原因になる他、性格など心理面に影響があるため、治療の対象としています。
特に永久歯が生えそろう小学生の間に適切な治療を受けると、良いかみ合わせと歯並びを育てることができます。不正があればできるだけ早い時期からそれを治し、将来の不正が予測できる場合はそれを抑制します。このように早めに予防的治療や調整をすることが、「歯列育形成」です。歯並びに問題がある、問題が起こりそうだな、などというお子さんには治療をお勧めします。
 歯列育形成の特徴
- 指しゃぶりなど、癖やその他の不正を引き起こすと考えられる原因を取り除くことで、予想される不正が起きないようにします。
- 永久歯に生え変わる成長期でアゴの骨がよく発達するこの時期ですので、大切な永久歯を抜かずに歯並びを整えることも可能です。
- 「様子をみましょう」と言ってそのままにしていると、手遅れになり、大切な永久歯を抜歯して歯並びを整えなければならなくなることもあります。今から積極的に治しておくほうがよいでしょう。
- 不正をそのまま放っておいて将来本格的な矯正治療を受けるよりも、簡単な装置でしかも治療費用もお安く治すことができます。
 
こんな装置を使用します(ご自分で着脱可能です)
本来、人間の体にあるもので不必要な部分はありません。
自然な状態のままが一番と私は考えています。
この矯正方法は従来の歯を抜いて、歯並びを良くするスペースをつくる、対処療法とは異なり、根本となるアゴを拡大する原因療法なので、抜歯等、子供の体を傷つけることはありません。もし、お子様の歯並びに将来的に不安をお持ちでしたら、一度、お気軽にご相談ください。(5〜7歳くらいのお子様が最適です。遅くとも10歳くらいまで。それ以上の方は普通の矯正治療の適応になるかもしれません。)
安心 1
総合歯科診療を行なっているので、矯正だけでなく、虫歯の早期発見を含む、お口の中のトラブルはすべて当医院で解決できます!
安心 2
この矯正は今までの、歯を抜いて行う対処療法ではなくて、本来、自然に生えてくる歯を大切にする為に、アゴを拡大する原因療法です。ですから大人の歯が生え揃う前のお子様であれば、健康な歯を抜くこと無しにキレイな歯並びになることも可能です(ただし、検査の結果によっては抜く可能性もあります)
[目指すもの]
‘正しい’歯並びで口腔(こうくう)の本来の役割を充分発揮できるようにする。
口腔(こうくう):歯と顎と舌・唇などの軟組織で構成される器官
口腔の本来の役割
・咀嚼(そしゃく):食べ物を噛み切り・かみこなす
・発音:正しい音を作って発する
・顔を整える:正面・横ともバランスのとれた顔を作る
・表情を作る:喜怒哀楽の表情
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